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調査記録:光コラボ事業者を1社ずつ調べた結果
NTT東日本に登録された522社のうち143社の公式サイトを1社ずつ開いて確認しました。個人向けに料金を公開していたのは21社で、調べた社数の14.7%です。残りをなかったことにせず、どう確認して何が分からなかったかを記録として公開します。
調査結果の内訳
分類ごとの記録
| 分類 | 社数 | 割合 | 判断の基準 |
|---|---|---|---|
| 料金を確認できた | 21社 | 14.7% | 公式サイトの本文で金額を照合できた |
| 数値はあるが確認できなかった | 14社 | 9.8% | 金額は見つかったが出典で裏が取れなかった |
| 個人向けの有無を判断できず | 47社 | 32.9% | 公式サイトを見たが、個人向けの提供があるともないとも判断できなかった |
| 個人向けの提供なし | 46社 | 32.2% | 公式サイトに法人向けと明記されていた、または個人向けの提供がないと判断できた |
| 公式サイトを特定できず | 15社 | 10.5% | 社名から公式サイトにたどり着けなかった |
個人向けの提供がないと判断した事業者
46社。公式サイトに法人向けと明記されていた、または個人向けの提供がないと判断できた
個人向けの有無を判断できなかった事業者
47社。公式サイトを見たが、個人向けの提供があるともないとも判断できなかった
料金の裏が取れなかった事業者
14社。金額は見つかったが出典で裏が取れなかった
公式サイトを特定できなかった事業者
15社。社名から公式サイトにたどり着けなかった
なぜ全部載せるのか
光コラボの比較サイトの多くは、有名な10〜20社を並べています。その並びが「全体の中でどういう位置なのか」は、どこにも書かれていません。今回143社を実際に開いて分かったのは、登録事業者の多くが法人向けだったり、代理店業務だけだったりして、個人が申し込める料金表を公開していないという事実でした。
つまり「21社しか比較できない」のは、調べ方が足りないからではなく、そもそも個人向けに料金を公開している事業者がそれだけしかないからです。この記録は、その裏付けとして残しています。
よくある質問
なぜ載せられなかった事業者まで公開するのですか?
調べた143社のうち、個人向けに料金を公開していたのは21社(14.7%)でした。残りを黙って消すと、「厳選しました」と言っているだけのサイトと区別がつきません。調べた結果をそのまま出すことで、この比較表が何の中から選ばれたのかが分かります。
「個人向けの提供なし」はどうやって判断しましたか?
その事業者の公式サイトを開き、個人(一般家庭)向けの光回線サービスの案内と料金が掲載されているかを確認しました。法人向けだけ、あるいは代理店業務のみの記載だった場合にこの分類にしています。判断の根拠になった記録は表の各行に書いています。
この分類は間違っている可能性がありますか?
あります。公式サイトの奥に個人向けページがあるのに見つけられなかった、調査後にサービスが始まった、といった場合です。そのため断定的な表現は使わず、確認日を各行に残しています。
この内訳から「登録事業者の何割が個人向けを公開している」と言えますか?
この内訳全体からは言えません。143社には、知名度から選んだ社と、アフィリエイト案件の有無から選んだ社が含まれるためです。個人向けを提供している社を狙って選んでいる分、割合が高く出ます。抽出をせずに登録順で連続して調べた82社では、料金を確認できたのは9社(11.0%)でした。登録事業者全体の傾向としては、こちらの数字をご覧ください。
残りの事業者はいつ調べますか?
登録522社のうち143社まで調査しました。残る379社は未調査です。順次追加し、このページの内訳を更新します。
このページの出典
- 各事業者の公式サイト(表の「公式サイト」列からたどれます)
- NTT東日本 光コラボレーション事業者一覧(対象事業者の特定にのみ使用)
最終確認日 。事業者の状況は変わります。記載と実際が異なる場合は公式サイトの内容が優先します。